長い間、ずっと頑張ってきた人はもう、1人になって休みたい。 だからそんな中年以降のお兄さんたち、お姉さんたちを応援するような、隠れ家みたいな落ち着く住まいがあったら、みんな多少不便なところでも買うんじゃないか、と思います。 住まいは大事です。 でも固定資産税や、住民税や、他にも自動車やらたくさんの税金を支払い続けていかないといけないことを考えると、いい家があったから、といってすぐにじゃぁ!と乗っかって買う人もいないでしょう。 近くの人と触れ合いがもてるとか、近所に長くから住んでいるおじいさんやおばあちゃんと、仲良しだとか、別の不可抗力で、そこの土地が住んでて居心地がいいとか悪いとか決まってくるので、何も、家だけが立派であってもダメだと思うんです。 少し高い場所から見える景観がいいとか、風の通り道、音がいいとか、全体の街の雰囲気や香り、いろいろあるので、鉄のカンカンいうような音が好きな人は、そっちの香りがする所に住むのが居心地いいだろうし、住宅はそれ一つでは存在し得ない、というのが私の結論です。